女子ソフト応援

みなさんこんにちは！

今回ブログを担当しますのは、２年目の北村です！

ようやく春の暖かさが感じられるようになってきましたね！

今回はナゴヤドームで行われた、女子ソフトボール部の開幕戦の応援に行ってきましたので、

球場の様子も含めてご紹介していきたいと思います。

この日はスポーツセンターで三菱自動車岡崎とのオープン戦があったので、

試合開始に少し遅れてしまいました。。

ナゴヤドームに着いてスコアボードを見てみると、１回裏に１点を先制していました！！

同時に、トヨタ側のスタンドが多くのファンの方々で埋め尽くされていることに驚きました！！

また、昨年の都市対抗野球大会、日本選手権の際にも多くの方々に球場へ足を運んで頂き、スタンドを

赤一色で染めて頂いたことを思い出しました。

本当に日頃から熱い応援有難うございます。

試合は、両チームピンチありチャンスありでしたが、アボット投手（トヨタ）、藤田投手（太陽誘電）

両投手が粘りのピッチングを見せ、１−０の接戦で試合が進んでいきます！

しかし、応援している時少し違和感を感じました。

投手が投球モーションに入る時には鳴り物も声援も全て無くなり、一瞬シーンとなるのです。

恥ずかしながら、今回が初めてのソフトボール応援であった為、知 りませんでした。。

野球では鳴り物がずっと鳴りっぱなしなので、シーンとなることはほとんどありません。

しかし、ソフトボールは一球一球静かになるので、野球よりもグラウンド内の選手の声が聞こえたり、

打者が打った時の打球音が聞こえて、とても臨場感を感じることができました！

プレーするのも緊張しますが、応援する方々も選手の緊張感を感じることで、

自分自身も緊張されているのだと思いました。